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12/25 X'masコンサート


Christmas Concert 2018

〜小さな管弦楽によるクリスマスの贈り物〜

12月25日(火) 19時開演 (18:30開場)

  (東京メトロ有楽町線「豊洲」駅7番出口より徒歩1分)

■曲目

モーツァルト      アイネ クライネ ナハト ムジークより

チャイコフスキー    「くるみ割り人形」より

ヴィエニアフスキ    エチュードカプリスより (ヴァイオリン二重奏)

モーツァルト      ヴァイオリンとヴィオラの為の二重奏曲 ト長調より第1楽章

ロッシーニ       チェロとコントラバスの為の二重奏曲より

リムスキー=コルサコフ ホルンのための3つの二重奏曲

モーツァルト      ナンネル七重奏            他

■出演

ヴァイオリン 佐原敦子、加藤えりな 

ヴィオラ   高山愛   

チェロ    夏秋裕一  

コントラバス 佐々木大輔 

オーボエ   岡北斗   

ホルン    庄司雄大、能瀬愛加 

■チケット:全席自由

 一般4000円 / ペア券7000円 / 学生2000円

主催:X'masコンサート2018事務局

チケット・お問い合わせ:070−4137−9322 📩amusantalto@gmail.com

〜出演者プロフィール〜

ヴァイオリン:佐原 敦子(Atuko Sahara)

東京藝術大学附属音楽高校、東京藝術大学を経て、同大学院修士課程修了。文化庁芸術家在外研修員として2年間ウィーンに留学、ウィーン国立音楽大学大学院室内楽科修了。ウラルスク国際ヴァイオリンコンクール優勝。イギリスのレーベルQuartzよりデビューCD「Atsuko Sahara Works for Violin & Piano」、Toccata Classics より[Julius Roentgen:Chamber Music Vol.1]をリリース。東京藝術大学大学院室内楽科非常勤講師を経て、現在、藝大フィルハーモニア管弦楽団第1ヴァイオリン奏者、アンサンブルofトウキョウメンバー。

ヴァイオリン:加藤 えりな(Erina Kato)

東京藝術大学附属音楽高校を卒業後パリへ留学。パリ国立高等音楽院をヴァイオリン、室内楽ともにプルミエ・プリを得て卒業。ヴィエニアフスキ(ジュニア)、シュポア、リピツァなどの国際コンクールで入賞及び特別賞受賞。ノルマンディー室内楽コンクール第1位受賞。南西ドイツフィルハーモニー、東京都交響楽団などと共演。NHK-FM名曲リサイタル、熱狂の日音楽祭(仏、日本)、東京・春・音楽祭、などに出演。現在、東京藝術大学非常勤講師、藝大フィルハーモニア管弦楽団、横浜シンフォニエッタ、プレシャスカルテットのメンバー。

ヴィオラ:髙山 愛 (Ai Takayama)

東京藝術大学を経て、同大学大学院修士課程修了。第7回日本アンサンブルコンクール弦楽・ピアノデュオ部門優秀演奏者賞、全音楽譜出版社賞受賞。在学中、室内楽定期演奏会、奏楽堂木曜コンサートなどに出演。ヴィオラスペースをはじめ国内外のマスタークラスを受講するほか、アフィニス夏の音楽祭、ミュージック・マスターズ・コース・ジャパンなどに参加。モーツァルト協奏交響曲を横浜バロック合奏団と共演。横浜シンフォニエッタメンバー。

チェロ:夏秋 裕一(Hirokazu Natsuaki)

東京藝術大学附属音楽高校、同大学を経て、同大学院を修了。泉の森ジュニアチェロコンクール銅賞。KOBE国際学生コンクール最優秀賞、兵庫県教育委員会賞。第35回霧島国際音楽祭賞(室内楽)。アドヴェント、霧島国際音楽祭、原村室内楽、おりなす八女音楽塾などの講習会や、アレクサンダー・ボヤルスキー、ミクローシュ・ペレーニ、鈴木秀美、各氏によるマスタークラスに参加。現在、藝大フィルハーモニア管弦楽団チェロ奏者。チェロ

アンサンブルXTCメンバー。越谷市民交響楽団、獨協大学管弦楽団チェロトレーナー。

コントラバス:佐々木 大輔(Daisuke Sasaki)

16歳よりコントラバスを始める。東京藝術大学器楽科卒業後に渡米、アメリカフロリダ州リン大学にてディプロマコース修了。PMF、サイトウキネンフェスティバル松本、別府アルゲリッチ音楽祭などに参加。現在フリー奏者として様々な活動をしている。ジョセフ・リンとデアリング東京オーケストラの共演によるCDモーツァルトヴァイオリン協奏曲5番「トルコ風」、バッハのゴルドベルク変奏曲を清水靖晃&サキソフォネッツと共演したCD

「ゴルドベルク ヴァリエーションズ」が発売中。

オーボエ:岡 北斗(Hokuto Oka)

愛知県立芸術大学卒業。東京藝術大学大学院修士課程修了。その後ベルリンへ留学。ベルリン国立歌劇場管弦楽団首席オーボエ奏者G.ヴィット氏に師事。ドイツ国立ロストック音楽・演劇大学にて国家演奏家資格を取得し2008年帰国。現在、藝大フィルハーモニア管弦楽団オーボエ奏者、及び横浜シンフォニエッタ メンバー。愛知県立芸術大学非常勤講師。

ホルン:庄司 雄大(Yudai Shoji)

東京藝術大学音楽学部器楽科卒業。同大学モーニング・コンサートにおいて藝大フィルハーモニアと共演。オーディション合格者による室内楽定期演奏会出演。第86回読売新人演奏会出演。第3回日本ホルンコンクール第2位。第86回日本音楽コンクールホルン部門第2位。第35回日本管打楽器コンクールホルン部門第1位、および文部科学大臣賞、東京都知事賞を受賞、特別大賞演奏会にて東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団と共演。

現在、東京藝術大学音楽学部管弦楽研究部非常勤講師(藝大フィルハーモニア管弦楽団 首席ホルン奏者)

ホルン 能瀬 愛加 (Aika Nose)

12歳よりホルンを始める。小松市立高等学校芸術コース、東京藝術大学音楽学部器楽科卒業。同大学大学院音楽研究科修士課程修了。これまでにホルンを松田浚良、日髙剛、西條貴人、伴野涼介、五十畑勉、石山直城の各氏に師事。室内楽を古賀慎治、日髙剛、和久井仁、山本正治、岡崎耕治、東誠三、五十畑勉、齋藤和志の各氏に師事。現在、フリーランスの奏者としてオーケストラ、吹奏楽、室内楽などの演奏活動や、中高生への指導などを行なっている。

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